どーでも良い話かもしれないが、ふとした疑問…。


夜中の12時に、逃げる(帰る?)時に、片足だけ、ガラスの靴を落としてしまった…。


なんで、魔法で出した(あれ?違った?)ガラスの靴は、消えないんだろう?

…の部分は、魔法使いの粋な計らいだったとして…


何故、片足だけ脱げたのか?
左右の足のサイズが実は違ったのかもしれない…。


で、夜といえば、足がむくんでいたはず…。


そうすると、午前中に靴を合わせのでは、ブカブカだっただろうな…


…って、事を考えた。


で、一般的なサイズの人なら、多分、ピッタリ合う人も多かったであろう…。


と、いうことは、すんげー足が大きいか、すんげー足が小さかった…と、考えられる…。


しかし、これも当てはまらないかもしれない。

『ブカブカ』だったり『キツキッ』だったりしてるわけだし…。


でも、実は、王子様の領土は、とても狭くて、ガラスの靴を履く人は、意地悪な姉妹と、シンデレラだけだった…とか…。


…でも、それじゃ、国とは、言わないよね…?
過疎化進みすぎだよ~。


と、なると、やっぱり、『魔法で靴のサイズを変えられていた』のかもしれない。


でもさ…

王子が『この靴にピッタリな人』ではなく
『靴が脱げるんだから、右足と左足のサイズが、若干違って、朝なら少し、この靴のサイズに、ゆとりがある人を探せ』と、偏屈な事言ったら、見つからなかっただろうな…。



なーんてね…。